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103系統

103系統 横浜駅~本牧車庫

本牧営業所との共管の時期がありましたが、本牧営業所単独所管となっています。根岸台発着便も含めて、表示内容は同じです。

103系統 横浜駅~根岸台

本牧営業所との共管路線で、本牧営業所と表示は統一されています。かつては鶴見営業所も担当しており、鶴見営業所も表示は同一内容です。

根岸駅発着便のものは「旭台」表記も入りますが、本牧車庫発着、根岸台発着のものは入れられそうで入れてありません。

滝頭営業所の103系統担当は2007,4月からと新しいため、旧フォントの方向幕は存在しません。

103系統 横浜駅~旭台

​旭台止まりは夜2~3本、旭台始発は朝1本、本牧営業所担当で存在していましたが、2007,4月の大規模な改編で姿を消しています。ただし、大規模な改編時より滝頭営業所が103系統担当を始めているので、この方向幕の存在意義がよくわからないものとなっています。

103系統 横浜駅~根岸駅

​2007,4月の大規模な改編時に滝頭営業所が担当を開始し、出入庫便的な役割として設定されました。

この便のものについては、根岸駅行きの前面もそうですが、側面にも途中経由地「旭台」が表記されます。

103系統 横浜駅~市電保存館前

実際運行されていませんが、方向幕は準備されていました。深夜バスではこの方向幕を使いませんが、運行されています。旭台~市電保存館前の間に経由地が表記されていませんが、おそらく深夜バス同様、根岸駅、磯子警察署前経由と推測されます。

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