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14系統 

14系統 梶山~鶴見駅西口

今現在は朝に数える程度の運行となっていますが、新子安駅西口発着便が運行されている頃は多いものでした。

​途中経由地「末吉橋」は実際、鶴見駅西口行きは経由をせず、最寄りの「末吉」を経由します。

14系統 梶山~新子安駅西口

前面方向幕は経由地無表記ですが、鶴見駅西口(入口)も経由します。側面が頼りな方向幕です。

14系統 新横浜駅~新子安駅西口

もとは梶山~新子安駅西口間の路線でしたが、後に新横浜駅発着便が新設されました。運行本数はそれほど多いものではありませんでした。側面方向幕は往復それぞれ用意されており、104系統と同様、新横浜駅行きは「末吉橋」、新子安駅西口行きは「宮の下」が使われています。

​前面表示はやはり途中経由地無表記です。

かつては運行本数が多いものでしたが、今や嘘のように

​少なくなってきており、系統そのものがレアな存在となっています。

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