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​14系統 港北営業所

14鶴見駅西口L.JPG

梶山~三ツ池公園北門←末吉橋←三ツ池道←/→峰坂→宮の下→下末吉国道際~三角

←鶴見駅入口/→鶴見駅西口

 

→平 朝2  土 朝4  休 朝4

←平 朝1  土 朝4  休 朝4

14,67,104系統 路線図Re..png

 この系統は、憶えている限りでは、梶山~鶴見駅西口(入口)の他に、梶山~鶴見駅西口(入口)~新子安駅西口といった便が存在していましたが、後に、新横浜駅~104系統と同一ルート~鶴見駅西口(入口)~新子安駅西口といった便も現れました。2007,4月の大規模な再編で、新横浜~三ツ池公園北門、新子安~鶴見間は消滅し、今のシンプルなものに至っています。

 梶山は折り返しの施設があり、以前はもっと多くのバスが出入りしていたような気がしますが、今では何となく寂しくなったような気がします。1つ先の三ッ池公園北門からは終点まで104系統と同じルートです。104系統もそうですが、三ッ池公園北門~下末吉国道際間は上下線違う経路をとります。鶴見駅西口行きは細い道の峰坂経由、梶山行きは末吉大通りの三ツ池道・末吉橋経由となります。下末吉国道際から三角までは13系統と同じ経路で、JR線のガードをくぐらずに右折して、鶴見駅西口に着きます。なお、降車は「鶴見駅西口」ですが、乗車は西口ターミナルとは別ののりば「鶴見駅入口」からになります。

 また、梶山~宮の下(三ツ池道)間を14系統と同じルートをとり、宮の下(三ツ池道)

~鶴見駅西口間をまったく別のルートを経由するという路線もあります。これが67系統になります。詳しくは67系統のコーナーで紹介します。

 

 2010,4月にダイヤが改正され、6系統の新設に伴い、この系統は運転本数が大幅に削減されます。6,67,104系統の梶山発着便も少なく、日中の梶山発着便が姿を消すことになりましたが、今現在では6系統の梶山~新横浜駅線の発着が見られるようになっています。

 

    2012,3月のダイヤ改正でさらに減便となり、朝のみの運行となっています。

  2024,10月のダイヤ改正で若干減便となり、平日の梶山行きは朝1本のみとなります。

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