top of page

104系統 

104系統 新横浜駅~鶴見駅西口

新横浜駅行きは三ツ池道、末吉橋、鶴見駅西口行きは峰坂、宮の下を経由するため、側面方向幕は往復それぞれ用意されており、14系統と同様、新横浜駅行きは「末吉橋」、新子安駅西口行きは「宮の下」が使われています。

​前面表示はやはり途中経由地無表記です。

104系統 新横浜駅~梶山

かつてはいくらか運行本数がいくらかありましたが、今現在では新横浜駅行きが1~2本、梶山行きが平日最終1本と、大変少なくなっています。

鶴見駅西口発着便のものについてはもともと「師岡」(もろおか)の表示がなかったので影響を受けませんでしたが、「師岡」バス停が「トレッサ横浜」に改称された関係で、梶山発着便のものについては新しく新調されました。

104系統 港北車庫~梶山

こちらも運行本数は少ないものでした。港北車庫発梶山行きは2010,4月のダイヤ改正まで残っていましたが、梶山発港北車庫行きについては、2010,4月のダイヤ改正前には消滅していますが、67系統が新子安駅西口、大口駅まで運行されていた頃に遡ると、運行が見られ、休日の日中でも運行されていました。

「師岡」バス停が「トレッサ横浜」に改称されるまではこの側面方向幕が使われていました。

新横浜駅発平日ダイヤの最終便は梶山止まりですが、このレア便に方向幕車が固定されていた時期がありました。

bottom of page