181系統 鶴見営業所
鶴見駅~明神前~大黒大橋~横浜さとうのふるさと
→平70 土38 休21
←平69 土39 休21
生麦~明神前~大黒大橋~横浜さとうのふるさと
→平 朝・夜4 土 夕1 休0
←平 朝~日中8 土 0 休0
明神前→大黒大橋→横浜さとうのふるさと
→平 朝3 土0 休0
もとは17系統として運転されていましたが、(17系統のコーナーを参考にしてください。)2007,4月に分断されました。その際、生麦発着便は大幅に削減されています。平日の生麦発さとうのふるさと行きは、朝は頻繁に運転されていますが、他は14~18時台に数本ある程度です。さとうのふるさと発生麦行きは朝しか走りません。鶴見駅発着便は、平日・土曜日の通勤時間帯は頻繁運転ですが、日中は平日1時間に2~3本、土曜日1時間に2本、休日1時間に1本となっています。
鶴見駅~明神前~大黒大橋間は17系統と同じルートで、大黒大橋を渡る手前で右折します。。(新興駅前バス停の鶴見駅方面行きバス停は、左折レーン新設の関係で、2010,8月末限りで廃止となっています。)
その先、塩水港精糖前を経て、横浜さとうのふるさとに着きます。「さとうのふるさと」といってもここは砂糖工場です。文字通り、さとうのふるさと館という、砂糖工場見学ができる、砂糖についての資料館がありましたが、いつしか閉鎖されてしまいました。また、「横浜さとうのふるさと」は、かつては「大黒町岸壁」という名前でした。その後、「砂糖工場前」に改称され、「横浜さとうのふるさと」に改称されています。さとうのふるさと館の閉鎖によって名前が変わるかと思ったら、名前は健在?です。ちなみに隣の「塩水港精糖前」バス停は「大洋漁業前」、その隣のバス停「大黒大橋」は「大黒町岸壁入口」と名乗っていました。
2019,3月のダイヤ改正より、生麦始発便が減便となり、代わりに明神前始発便が新設されます。
2024,4月のダイヤ改正で、平日ダイヤのみ若干減便となります。
2024,10月のダイヤ改正で、平日ダイヤのみ若干減便となります。