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​25系統 保土ヶ谷営業所

25桜ヶ丘横浜駅西口9-1651.JPG

保土ヶ谷駅西口~桜ヶ丘~花見台~明神台~星川駅入口~大門通~洪福寺~浅間下~楠町~横浜駅西口

→平48 土56 休56

←平45 土56 休55

 

保土ヶ谷駅西口←桜ヶ丘←花見台←明神台←星川駅入口←大門通←洪福寺

←平 始発1

 

保土ヶ谷駅西口~桜ヶ丘~花見台~明神台~星川駅前~大門通~保土ヶ谷駅西口

2023,4月より、125系統、127系統に改編されます。

保土ヶ谷駅西口←桜ヶ丘←花見台←明神台←星川駅入口←大門通

←平 朝2(2番のりば)+朝2(3番のりば)

保土ヶ谷駅西口~桜ヶ丘~花見台~明神台~星川駅

2023,4月より、125系統、127系統に改編されます。

保土ヶ谷駅西口~桜ヶ丘~花見台~明神台

→平 朝3   土 0  休 0

←平 朝6   土 0  休 0

 

 

 

 もとは保土ヶ谷駅西口~横浜駅西口間の路線でしたが、いつしか循環線ができました。運転本数は多く、保土ヶ谷~横浜駅西口線は日中でも15~20分間隔です。

 

 保土ヶ谷駅西口~花見台間は先述の22系統と同じルートを通ります。花見台で右折して、保土ヶ谷野球場前、明神台と通りますが、高校野球の県予選の頃ともなると乗客でごった返します。また明神台はすぐ近くに団地があります。明神台から坂を下り、星川小学校で22系統と合流し、大門通へと進んでいきます。大門通で、循環線は右折して保土ヶ谷駅西口へ戻りますが、横浜駅西口行きは左折して、天王町駅、洪福寺を経て、その先は5系統などと同じルートを通り、横浜駅西口に至ります。

 

 循環線は朝・夕夜に充実しています。大門通区間便は健在ですが、以前は花見台区間便もありました。洪福寺始発は出庫便です。

​ 大門通区間便の大門通始発は、3番のりば(22系統星川駅方面行きと同じ)発のほうが多く、2番のりば(25系統星川駅・花見台方面行きと同じ)発は朝3本のみとなっています。3番のりば発は保土ヶ谷駅西口から回送として、2番のりば発は保土ヶ谷車庫出庫便として運行されています。(大門通発着便は2023,3月末をもって運行終了となっています。)

​ 2017,7,23のダイヤ改正で、保土ヶ谷駅西口~桜ヶ丘~花見台~明神台間の区間便が設定されます。保土ヶ谷駅西口発は平日朝2本、明神台発は平日朝5本です。その分、保土ヶ谷駅西口発大門通まわり循環線、大門通発保土ヶ谷駅西口行きが減便になります。また、平日17時台に見られた(夏季では明るい時間に見られた)保土ヶ谷駅西口発大門通行きが姿を消します。

​ 2017,10月のダイヤ改正より、保土ヶ谷駅西口~桜ヶ丘~花見台~明神台~星川駅間の区間便が設定されます。相鉄バスと同様、駅の傍まで運行されるようになりますが、運行本数は僅かです。

 2022,4月のダイヤ改正で、星川駅発着便のみ、運行経路が変更となります。そのため、星川駅行きについては、明神台の次のバス停は星川駅、星川駅発保土ヶ谷駅西口行きについては、星川駅の次のバス停は星川3丁目自治会館前になります。

​ 2023,4月のダイヤ改正で、循環路線と星川駅発着便が125系統、127系統に改編され、一部の便が保土ヶ谷車庫発着となります。大門通発着便は運行終了となります。横浜駅西口発着便は減便となり、平日日中は1時間に3本、土休日は1時間に4本の運行となります。​また、星川駅前バス停は星川駅入口に名所変更され、星川小学校前、星川駅入口、星川町を通る市営バスは25系統のみとなります。(22系統、33系統、新設125系統、新設127系統、新設220系統は星川中央公園、星川駅経由です。)

​ 2024,4月のダイヤ改正で、平日夜間の保土ヶ谷駅西口発横浜駅西口行き3便が区間短縮となり、
127系統星川駅行きに変更となります。

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