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38系統

38系統 鶴見駅西口~片倉町駅~横浜駅西口

鶴見駅西口~六角橋北町間は今現在でも引き継がれていますが、六角橋北町~片倉町駅~横浜駅西口間は、2007,4月の大規模な再編で291系統大口駅~横浜駅西口線によって運行されています。わりと長距離を運行する路線ですが、前面は途中経由地が表記されていません。

38系統 鶴見駅西口~大口駅

鶴見駅西口~内路間は今現在の38系統、41系統と重複していますが、内路~大口駅間は38系統の単独の運行区間でした。2007,4月より、291系統に改編されています。

38系統 鶴見駅西口→白幡まわり循環→鶴見駅西口

午後に運行される循環線で、白幡先まわりとなります。循環線の単独区間では東寺尾2丁目、寺尾小学校入口、東寺尾6丁目を経由します。

38系統 鶴見駅西口→荒立まわり循環→鶴見駅西口

午前に運行される循環線で、荒立先まわりとなります。なお、平日始発のみ、東寺尾5丁目発となりますが、専用の表示は用意されていません。

38系統 鶴見駅西口→港北小学校循環→鶴見駅西口

運行本数は少なく、運転間隔も不規則でした。法隆寺前~港北小学校間は今現在の59系統と重複しています。2007,4月の大規模は再編で廃止となっています。前面方向幕は途中で切り替わります。

38系統 港北小学校→鶴見駅西口

平日始発1本のみの運行です。港北小学校始発専用というものは存在せず、2007,4月の大規模な再編後もこの側面方向幕が使われていました。

19系統と同様、「経由地+起終点名+循環」という、市営バスの中でもめずらしいスタイルでした。

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