58系統 磯子営業所・本牧営業所


磯子車庫前~磯子駅~浜~原町~根岸駅~間門~本牧原~和田山口~小港
~小港橋~山下橋~中華街入口~本町4丁目~桜木町駅
→平 34 土 55 休 55
←平 28 土 55 休 55
磯子車庫前~磯子駅~浜~原町~根岸駅~間門~本牧原~和田山口~小港
~小港橋~みなと赤十字病院~山下橋~中華街入口~本町4丁目~桜木町駅
→平 日中21 土0 休0
←平 日中26 土0 休0
磯子車庫前~磯子駅~浜~原町~根岸駅~間門~本牧原~和田山口~小港
~小港橋~みなと赤十字病院
→平 朝~夕14 土 日中~夕3 休 日中~夕3
←平 13 土 日中~夜3 休 日中~夜3
磯子車庫前~磯子駅~浜~原町~根岸駅~間門~本牧原~和田山口~小港
~小港橋
→平 夜2 土 夜1 休 夜1
←平 朝4 土 朝3 休 朝3
根岸駅~間門~本牧原~和田山口~小港~小港橋~みなと赤十字病院
→平 朝1 土0 休0
←平 朝1 土0 休0
2022,4月のダイヤ改正までは路線そのものに大きな変化はないと思いますが、2005,4月に磯子車庫前~磯子駅~みなと赤十字病院線(平日日中8往復)が新設されました。さらには2008,5月に小港橋行き最終便が増発されています。
2010,4月のダイヤ改正では、平日夜間に桜木町駅発着便が1往復新設されますが、桜木町駅発磯子車庫前行きは最終便の繰り下げとなります。
2011,9月には、横浜駅→みなと赤十字病院線(平日朝1本)が新設されましたが、2011,12月に、両者をつなげた磯子車庫前~みなと赤十字病院~横浜駅線に改編されました。
2022,4月のダイヤ改正で、横浜駅発着便が桜木町駅発着に短縮されます。
磯子車庫前から浜までは9系統と同じルートになります。八幡橋(現:原町)から根岸駅の先の不動下までは21系統と同じルートになります。不動下からそのまま大通りを進み、間門の手前の三差路で左へ、本牧通りに入ります。本牧原から先は8系統とまったく同じルートになります。また、磯子車庫前から小港までは99系統とまったく同じルートです。このように、58系統は独自のルートを持っていません。それでも運転本数は少なくありません。かつては99系統とだんご運転にならないように設定されていました。
小港橋での小港橋発磯子車庫前行きののりばは、26系統の船員センター方面にあるバス停から発車します。
磯子・本牧営業所の共管路線ですが、8系統とは逆でこちらは磯子所の便のほうが多いような気がします。
58,99系統の磯子駅方面行きは、八幡橋(八幡神社側)、八幡橋(ニトリ前)と、「八幡橋」バス停が2箇所ありましたが、2016,10月より、前者が「原町」に名称が変更されます。八幡橋(ニトリ前)には横浜駅方面行きのバス停がありません。
雨の日臨時便(本牧所担当)が双方向運行されていましたが、本牧原行きについては2011,5,27までの運行となります。なお、根岸駅行きについては、2011,5,30以降、1便増便されて継続となりましたが、2014,7月末に廃止となっています。2014,9月に小港橋発山下町行きが再設定されましたが、2019,11月初旬に運行終了となっています。
2020,11月ダイヤ改正で、99系統の運行終了と同時に改編され、磯子車庫前~磯子駅~みなと赤十字病院線が復活となり、磯子車庫~みなと赤十字病院間は日中1時間に4本の運行となりましたが、みなと赤十字病院入口~横浜駅間は大幅に減便となり、日中は1時間に2本程度の運行となっています。なお、平日日中の横浜駅発着便についてはすべての便がみなと赤十字病院を経由するようになっています。
2021,7月のダイヤ改正で運行本数に若干変化が見られます。
2022,4月のダイヤ改正で大幅に変更となり、横浜駅発着便(磯子車庫前~磯子駅~根岸駅
~小港橋~中華街入口~桜木町駅~横浜駅線、磯子車庫前~磯子駅~根岸駅~小港橋~みなと赤十字病院~中華街入口~桜木町駅~横浜駅線)が桜木町駅発着に短縮されています。メインとなるのは磯子車庫前~桜木町駅線となりますが、平日日中はみなと赤十字病院を経由します。また、副所管の本牧営業所担当便は磯子車庫前~桜木町駅線と磯子車庫前~小港橋線のごくわずかとなります。
2024,10月のダイヤ改正で運行本数は変更となり、土休日には1本しか運行されなかった磯子車庫前~みなと赤十字病院線が土休日3本運行されるほか、根岸駅~みなと赤十字病院線
が平日朝1往復のみですが、新設されます。