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ふれあいバス神奈川区(中型車)

ふれあいバス神奈川区 緑車庫~羽沢団地~八反橋~横浜駅西口

ふれあい 緑車庫.JPG
ふれあい 緑車庫.JPG
ふれあい 横浜駅西口.JPG
ふれあい 横浜駅西口.JPG

2012,2月より82系統の子系統路線として試験運行され、浅間町営業所の所管路線でしたが、1年間の試験運行の後、2013,3月からはふれあいバス(神奈川区)として運行の上、所管は緑営業所に移管されています。運行本数も日中3往復から日中2往復に減便されています。

大型車が入れない区間がある関係で、中型車のみの運行となっていました。当時、この路線専用の中型車はすべて方向幕車であったため、「方向幕車率ほぼ100%路線」でありました。後に小型車の運行も見られるようになりました。

82系統の頃とは表示が異なり、シンプルな表示となりましたが、側面表示も往復それぞれ用意されるようになりました。

2014,3月末のダイヤ改正で、運行ルートが改められ、三ツ沢上町駅経由の東神奈川駅西口発着に変わっています。

ふれあいバス神奈川区 緑車庫~羽沢団地~三ツ沢上町駅~東神奈川駅西口

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ふれあい 緑車庫(新).JPG
ふれあい 東神奈川駅西口.JPG
ふれあい 東神奈川駅西口.JPG

2014,3月末より、運行ルートが変更となりました。方向幕は追加されましたが、中型車LED表示車、小型車(LED表示車)の運行も混じっていたため、方向幕車を見かける機会は少なくなっていました。

​緑車庫行き前面表示は従来どおりです。

緑営業所のふれあいバスの方向幕の特徴ですが、前面は単色であること、側面の緑文字表記は途中経由地ではなく行き先になっていること、側面は矢印が使われていない、という点が挙げられます。

ふれあいバス神奈川区 緑車庫 9-4524-3.JPG

ふれあいバスに改編後は、82系統の頃と同様、方向幕車がよく見られる路線でした。

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