2016,4月より運行を開始した路線で、小型車の運行となっています。「急行」を名乗りませんが、停車扱いする停留所は限られており、境の谷、藤棚、水道道、保土ヶ谷駅東口、保土ヶ谷橋のみとなっています。運行時間帯は午前中で、運転間隔は不規則ではありますが、約30～40分間隔となっています。ただし、約80分間隔が開く時間帯があります。

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　経路は、32系統、68,102系統、９,106,212系統、保土ヶ谷駅からは32系統のルートを使いますが、聖隷横浜病院発着の際は、正面玄関横のバス停を使います。なお、32系統のバス停は「聖隷横浜病院前」となっています。

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　2017,4月のダイヤ改正より、保土ヶ谷駅東口始発便、循環６便、保土ヶ谷駅東口までの便の合計８便体制に変わります。