96系統 港北営業所
新横浜駅←浜鳥橋←/→鳥山大橋→横浜労災病院→浜鳥橋→日産スタジアム前~港北インター~川向南耕地~東方町~折本町~新開橋~新羽駅
→平 10 土 0 休 0
←平 日中~夕5 土 0 休 0
新羽駅→新開橋→折本町→東方町→川向南耕地→港北インター→日産スタジアム前→鳥山大橋→新横浜駅
→平 朝・夕~夜5 土 0 休 0
新横浜駅→鳥山大橋→横浜労災病院→浜鳥橋→日産スタジアム前→港北インター→川向南耕地→東方町→折本町→港北インター→浜鳥橋→新横浜駅
→平 日中~夕9 土 朝~夕13 休 朝~夕11
(2024,3月末までの運行です。)
新横浜駅→鳥山大橋→横浜労災病院→浜鳥橋→日産スタジアム前→港北インター→川向南耕地→東方町→折本町→港北インター→鳥山大橋→新横浜駅
→平 0 土 朝・夕~夜4 休 朝・夕~夜4
(2024,3月末までの運行です。)
以前は八反橋~横浜駅西口間の路線で使われていた系統番号ですが、2023,1月ダイヤ改正で、系統番号が復活となりました。市街化調整区域にあたる川向南耕地地区へのアクセス路線となっています。この路線の新設により、300系統が大幅に減便となっています。
平日朝、夕~夜は新横浜駅と新羽駅との間の往復運行、平日日中、土休日は新横浜駅発着川向南耕地循環運行といった形態となっています。平日通勤、通学時以外は1時間に1本の運行です。300系統が平日朝1往復しかないため、実質的には300系統の代替路線とでも言えましょう。
そのため、新横浜駅~港北インター間は運行本数が大幅に減少となっています。
新横浜駅~港北インター間は300系統と同一経路で、従来の300系統と同様、新横浜駅行きに関して、時間帯によっては鳥山大橋経由で運行する便もあります。港北インターで左折をし、川向南耕地地区に入り、東方町で41系統の経路と合流します。循環線は、交差点右折の関係で、新開橋には停まりません。新羽駅発着線は41系統と同一経路で新羽駅へ向かいます。
所管は港北営業所で、41系統とのセットダイヤで運行されています。
2024,4月のダイヤ改正より、新横浜駅~新羽駅間の運行のみ、平日朝、夕~夜のみの運行に変わります。平日日中、土休日は従来の循環線を改編し、300系統新横浜駅~川向南耕地~折本町~仲町台駅線として運行されます。
2024,10月のダイヤ改正で若干減便となります。