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廃止・他事業者移譲系統 その9

142系統

赤レンガ倉庫~パシフィコ横浜~美術の広場前~桜木町駅

 141系統のコーナーでも紹介しましたが、2002,2月に141系統から分離されたものです。他に、パシフィコ横浜~美術の広場前~桜木町駅線もありました。運転形態は当時の141系統とほぼ似たようなもので、朝はパシフィコ横浜~桜木町駅間の区間運行で、その他の時間帯は約20分間隔で、赤レンガ倉庫~桜木町駅間の運行です。

 141系統と同様、2004,2月に廃止となり、145系統に統合されています。所管は本牧営業所です。(滝頭営業所車両にも方向幕があります。)

 経路は141系統のコーナーをご参考ください。

145系統

日ノ出町駅~桜木町駅~横浜美術館~けいゆう病院←/→クイーンズスクエア→パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫

日ノ出町駅~桜木町駅~横浜美術館~けいゆう病院←/→クイーンズスクエア→パシフィコ横浜

 2002,7月上旬より、163系統(100円バス)の平日運行分が、145系統となりました。平日は145系統、土休日は163系統(100円バス)として運行するといった形態です。なお、当初は日ノ出町駅~パシフィコ横浜間の運行でした。

 2004,2月の改編で141,142系統が廃止となり、142系統と統合され、赤レンガ倉庫までの運行となりました。朝は日ノ出町駅~パシフィコ横浜間の運行、それ以外の時間帯は約20分間隔で赤レンガ倉庫までの運行です。

 2006,3月に156系統と統合され、系統は廃止となっています。所管は滝頭営業所ですが、一時期、本牧営業所との共管にもなっていました。

 経路は、日ノ出町駅は京急線のガード下にのりばがありますが、かつての名称は日の出町1丁目でした。野毛町、桜木町駅を経て、その先は、現57,156系統と同じルート(けいゆう病院経由)でパシフィコ横浜へ向かいます。

150系統

若葉台中央~霧が丘高校~若葉台近隣公園~大貫橋~亀甲山~(保土ヶ谷バイパス・首都高速経由)←/→貯木場前→山下橋~山下ふ頭入口~中華街入口~県庁前~本町4丁目~尾上町~関内駅北口

 ベイブリッジ開通よりも後に新設された、高速道路経由の路線です。ただし、通勤向けの路線で、若葉台中央発は平日・土曜日の朝3本のみ、関内駅北口発は平日は夕~夜3本のみ、土曜日は日中3本のみの運行です。当時市営バスではめずらしい、すべて2人がけの座席のバスが走っていました。

 若葉台地区から関内まで乗り換えなしで行けるのは魅力的でしたが、保土ヶ谷バイパスの渋滞にはまってしまい、定時運行が難しかったようで、わりと短期間で廃止となってしまいました。所管は若葉台営業所です。

 土曜日の13時台に関内駅北口から乗りバスをしたことがありますが、確かに時間がかかりました。1時間以上はかかったような気がします。その後、復活というわけではありませんが、5系統若葉台中央~横浜駅西口線が走るようにはなりましたが、こちらはこちらで神奈中バスに移譲されています。

 経路は、若葉台中央から近隣公園を経由して亀甲山まで行くのは旧116系統と同じです。亀甲山の先から上川井インターに入り、保土ヶ谷バイパスに入ります。狩場インターからは首都高速に入り、新山下ランプで高速道路を下ります。ランプを下りると、貯木場前バス停あたりに出ます。その先は山下橋、山下ふ頭入口、中華街入口、県庁前、本町4丁目、尾上町を経て、関内駅北口に着きます。尾上町→関内駅北口間は、79系統と同じ経路だったのでしょうか。若葉台中央行きは、関内駅北口の次が尾上町になります。

100円バス(桜木町駅ルート)

桜木町駅→横浜第二合同庁舎→赤レンガ倉庫→パシフィコ横浜→クイーンズスクエア→ジャックモール→桜木町駅

(内回り 桜木町ルート 161系統)

 

日ノ出町駅→桜木町駅→ジャックモール→クイーンズスクエア→パシフィコ横浜→赤レンガ倉庫→横浜第二合同庁舎→桜木町駅→日ノ出町駅

(外回り 日ノ出町ルート 163系統)

 100円バスの元祖は上記のルートではなく、桜木町駅~ジャックモール~クイーンズスクエア~パシフィコ横浜~赤れんがパークを走るもので、土休日のみの運行で15分間隔で走っていました。なお、後に、赤れんがパークは赤レンガ倉庫に改称されています。

 2001,7月夏休み開始時に一方方向循環(ジャックモール先回り)に変わりましたが、2002,4月中旬より、ジャックモール先回り(外回り)が日ノ出町駅発着の100円バス(163系統)に改編となり、桜木町駅発着の赤レンガ倉庫先回り(内回り)が新設され、これが161系統として運行されるようになりました。 方向幕が一般路線のものと異なり、161系統にあたるものは水色、163系統にあたるものは紫色とされるようになりました。これらの色はラインカラーともされています。

 基本的に土休日運行ですが、春夏冬休み期間は平日も100円バスが運行され、それ以外の平日は141,142,145系統などがカバーをしていました。

 2005,3月末に観光スポット周遊バス「あかいくつ」が運行されるようになり、赤レンガ倉庫~横浜第二合同庁舎~桜木町駅間が廃止となり、これをもって100円バスの161系統は廃止となりました。なお、外回りの日ノ出町ルート(163系統)が日ノ出町駅~桜木町駅~赤レンガ倉庫間の往復運行に形を変えて、存続するようになりました。所管は滝頭営業所です。

 運行本数は、2002,6月、山下公園ルート新設の頃のものですが、日中から夕方にかけての20分間隔の運行でした。

 経路は、内回りルートで紹介しますと、桜木町駅~横浜第二合同庁舎間は26系統と同じルートですが、第二合同庁舎の先で、万国橋を渡ります。すると、その先が赤レンガ倉庫です。ワールドポーターズ、展示ホール、パシフィコ横浜を経て、クイーンズスクエアで右折します。けいゆう病院の前を通るのですが、バス停は外回り方向のみ設置されています。その先、当時のジャックモールとメディアタワーに挟まれた道路を通ります。4丁目駐車場で左折してみなとみらい大通りを走り、桜木町駅へ向かいます。

100円バス(横浜駅ルート)

横浜駅←みなとみらい4丁目←/→4丁目駐車場~みなとみらい大通~美術の広場前~クイーンズスクエア~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫

(土休日 日中~夜13本)

(廃止直前のデータです。)

 開通当初は、赤れんがパーク発着でした。2002,2月に赤レンガ倉庫に改称されています。基本的に土休日のみの運行で、概ね15分間隔の運行でした。平日は141系統として走っていました。他の100円バスと同様、春夏冬休み期間は平日も運行されていました。

 2004,2月に141,142系統が廃止されてからは土休日のみの運行に戻っています。その後、2007,4月の大規模な再編時に廃止となっています。所管は、当初は本牧営業所だったようですが、後に滝頭営業所の所管に変更されています。なお、書類上の系統番号は162系統でした。

 運行本数は、2002,6月、山下公園ルート新設の頃のものですが、土休日は日中~夜15分間隔(夜は25~30分間隔)、平日は日中~夜20分間隔(夜は15分間隔)でした。朝と平日最終便は横浜駅~パシフィコ横浜間の区間運行でした。その後、京急バスも100円に統一されて、共同運行を行っていました。ただし、廃止直前にはずいぶんと減便され、1時間に1本程度となってしまっています。

 経路は、横浜駅を出ると、みなとみらい大通りに入りますが、赤レンガ倉庫方面行きのバスは、次の停留所が4丁目駐車場になります。横浜駅行きは、→4丁目駐車場→みなとみらい4丁目→高島町→横浜駅改札口前→横浜駅という停車順序です。みなとみらい大通バス停の先で左折して、美術の広場前、クイーンズスクエアを経て、パシフィコ横浜に着きます。その先は、他の100円バスと同じルートで、赤レンガ倉庫へ向かいます。

​ 横浜駅~赤レンガ倉庫間を運行するバスがないのはあまりにも、ということでしょうか。2011,9月上旬に270系統が新設され、2016,10月より、「ぶらり赤レンガ倉庫BUS」にリニューアルされ、運行されています。

100円バス(日ノ出町駅ルート)

日ノ出町駅~桜木町駅~美術の広場前~クイーンズスクエア~ワールドポーターズ~赤レンガ倉庫

(日中~夜21本)

 

日ノ出町駅~桜木町駅

(日中~夜18本)

 

(廃止直前のデータです。)

 161系統のコーナーでも紹介されていますが、前身は桜木町駅→横浜第二合同庁舎→赤レンガ倉庫→パシフィコ横浜→クイーンズスクエア→ジャックモール→桜木町駅間を循環(内回り)する路線でした。2002,4月中旬より、日ノ出町駅→桜木町駅→ジャックモール→クイーンズスクエア→パシフィコ横浜→赤レンガ倉庫→横浜第二合同庁舎→桜木町駅→日ノ出町駅間を運行する、日ノ出町駅発着となる163系統に改編されました。これと同時に、桜木町駅発着の赤レンガ倉庫先回り(内回り)が161系統となりました。方向幕、ラインカラーは紫色とされています。

 基本的に土休日運行ですが、春夏冬休み期間は平日も100円バスが運行され、それ以外の平日は141,142,145系統などがカバーをしていました。

 2005,3月末に観光スポット周遊バス「あかいくつ」が走るようになり、赤レンガ倉庫~横浜第二合同庁舎~桜木町駅間が廃止となり、これをもって100円バス内回りの161系統は廃止となりました。なお、外回りの日ノ出町ルート(163系統)が日ノ出町駅~桜木町駅~ジャックモール~クイーンズスクエア~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫間の往復運行に形を変えて、存続するようになりました。

 2010,7月中旬より、日ノ出町駅~桜木町駅~美術の広場前~クイーンズスクエア~ワールドポーターズ~赤レンガ倉庫間に経路が変更され、パシフィコ横浜は経由せずとなり、2011,9月には、日ノ出町駅~桜木町駅間の区間便も新設されましたが、2015,9月末をもって最後に残った100円バスも運行終了となりました。所管は滝頭営業所です。

 運行本数は、2002,6月、山下公園ルート新設の頃は、日中から夕方にかけての20分間隔の運行で、夜間は日ノ出町駅~桜木町駅~パシフィコ横浜間の往復運行をしていました。その後の改正で、夜間も循環運行になっています。往復運行に変わってからは日中から夕方にかけて1時間に2~3本と少なくなってきています。

 

 循環路線の経路を紹介しますと、日ノ出町駅~桜木町駅間は現156系統と同じルートです。桜木町駅から先は、みなとみらい大通りを通り、当時のジャックモールとメディアタワーに挟まれた道路を通り、右折、左折を繰り返して、けいゆう病院の前の道路を通ります。けいゆう病院バス停は、外回りのみの停車となっています。その後、クイーンズスクエア、展示ホール、パシフィコ横浜、ワールドポーターズを経て、赤レンガ倉庫へ向かいます。赤レンガ倉庫から先は万国橋を渡り、本町4丁目の交差点を右折して桜木町駅へ向かいます。

 

 往復運行となってから2010,7月中旬までの経路を紹介しますと、日ノ出町駅~桜木町駅間は156系統と同じです。桜木町駅からは、みなとみらい大通、4丁目駐車場へと、横浜駅方向へ進みます。赤レンガ倉庫行きはアンパンマンミュージアム入口(2009,4月、「みなとみらい4丁目」を改称)を経由して、右折してジャックモールへ向かいます。日ノ出町駅行きはジャックモールの南側の道路を通ります。このように往路、復路が分かれているため、ジャックモールバス停には副名称?が付いており、赤レンガ倉庫行きは「ゲント横浜前」、日ノ出町駅行きは「リーフみなとみらい前」となっていました。その先はけいゆう病院ですが、赤レンガ倉庫行きのみの停車です。クイーンズスクエアで左折し、パシフィコ横浜をまわり、ワールドポーターズ、赤レンガ倉庫へ向かいます。赤レンガ倉庫付近は一方通行運転となっています。

 

 2010,7月中旬以降100円バス運行終了までの経路を紹介しますと、日ノ出町駅~桜木町駅間は変化ありませんが、桜木町駅~クイーンズスクエア間は、ジャックモールを経由せずに、美術の広場前を経由するようになります。美術の広場前はかつて横浜駅を発着する141系統、100円バスなどが走っていました。この区間に市営バスが復活することになりました。もう1点、クイーンズスクエア~ワールドポーターズ間については、展示ホール、パシフィコ横浜を経由せずとなっています。

100円バス(大さん橋・山下公園ルート)

山下ふ頭入口~山下公園~大さん橋入口~大さん橋客船ターミナル~赤レンガ倉庫~パシフィコ横浜~美術の広場前~桜木町駅

 2002,6月に新設された「大さん橋・山下公園ルート」と呼ばれる路線です。大さん橋客船ターミナルに乗り入れる唯一の定期便でした。他の100円バスとは異なり、平日の運行はありませんでした。土休日の日中~夕方のみの運行です。

 運行本数は、当初は約30分間隔でしたが、約20分間隔に増便されました。ところが、運行期間は比較的短いもので、2004,3月末に廃止となっています。所管は本牧営業所です。なお、書類上の系統番号は164系統でした。

 経路は、山下ふ頭入口から26系統などのルートを走りますが、大桟橋では、26系統などの「大桟橋」バス停とは別に「大さん橋入口」という名のバス停を使っていました。大さん橋客船ターミナルを経由して、再び26系統などのルートに戻ります。横浜税関前の交差点で右折して、新港橋を渡れば、赤レンガ倉庫に着きます。美術の広場前までは、100円バス横浜駅ルートと同じルートをとり、桜木町駅に向かいます。

 大さん橋客船ターミナルには、臨時運行の市営バス(49系統?)が走ることもありますが、今現在は走っているのでしょうか。100円バスが廃止されても、2008,11月に、観光スポット周遊バス「あかいくつ」の経路変更にともない、大さん橋客船ターミナルを走る定期便が復活しました。また復活するとは意外に思いました。

IKEA港北ループバス

直行IKEA 3-1777-1.JPG

IKEA港北→大熊町→新羽駅→大倉山駅→港北区総合庁舎→港北車庫→新横浜駅→(直行)→IKEA港北

→平 0  土 日中6  休 日中6 

 2015,11月の1か月間、土休日限定で試験運行された路線です。41系統の新開橋バス停近くにあるIKEA港北と新羽駅・大倉山駅・新横浜駅とを結ぶ路線で、一方方向循環で、IKEA港北が起終点となっていました。IKEAから新羽駅、大倉山駅へ、大倉山駅からIKEAへの利用、41系統の補完的役割もありましたが、継続運行とはなりませんでした。

 

 運行時間帯は土休日の日中午後で、30分間隔で運行されていました。ルートは、IKEA港北→大熊町間は右折できない関係で新開橋を経由せず、迂回路を使って大熊町へ出ていました。大熊町→新横浜駅間はまさに41系統ルートと共通です。新横浜駅→IKEA港北間は、300系統のルート(鳥山大橋経由)を使い、直行運転を行っていました。

南区総合庁舎シャトルバス

南永田団地~引越坂~横浜パークタウン~引越坂~六ツ川2丁目~別所中里台~普門院前~最戸町~向田橋~(急行)~南区総合庁舎

→平 朝~日中4  土 0  休 0

←平 日中4    土 0  休 0

(2017,2,7までの運行です。)

 2016,2月に、南区総合庁舎移転にともない、試験運行を開始し、平日日中のみ、概ね2時間に1本の割合での運行されていましたが、乗降人数目標に届かず、1年後の2017,2,7をもって運行終了となりました。運行車両は小型車で、系統番号は無表示ですが、書類上では「199系統」とされています。滝頭営業所担当の路線です。

 

 経路を紹介しますと、南永田団地~上六ツ川間は、神奈中バス井11系統と同じ経路のように見えますが、大池通り~大池間は横浜パークタウンを経由します。別所中里台~普門院前間は住宅地を抜ける新規路線です。この路線の単独運行区間となっています。

 普門院前~向田橋間は神奈中バス206系統(旧:横浜市営バス206系統)と同じ経路を走り、向田橋~南区総合庁舎間は鎌倉街道を使いますが、途中停留所は、弘明寺、蒔田駅も含め通過扱いとなります。

 この路線の廃止により、別所中里台~アンドレスの丘~普門院前間はバスが撤退となっています。

 試験運行を終了後は、79系統南区総合庁舎循環線の一部経路が変更され、199系統に改編された上、神奈中バスの井土ヶ谷(鶴巻)バス停で神奈中バスと市営バスとの乗り継ぎ割引制度が実施されています。

203系統

東戸塚駅~品濃口~平戸~芹ケ谷~最戸町←桜岡小学校←/→最戸橋→上大岡駅

東戸塚駅~品濃口~平戸~芹ケ谷

 東戸塚駅を発着していた200番台の系統のうちの1つです。204,205系統が廃止された後でも、206系統とともに残りました。神奈中バスと共同運行していましたが、市営バスだけでも運行本数は多かったのではないでしょうか。東戸塚駅~芹ヶ谷間は日中1時間に3~4本くらいはありましたが、上大岡駅発着は極端に少なくなってしまいます。(休日はそこそこありましたが。)

 港南地区の他の市バスと同様、段階的に神奈中バスに移譲され、2006,1月に全面的に移譲されました。所管は野庭営業所がメインですが、港南営業所の便もあったようです。

 経路は、東戸塚駅~品濃口間は、一方通行の関係で、8の字型のような経路になっていました。品濃口で左折して国道1号線に入ります。すぐ右折してさらに左折して平戸に着きますが、この間にある国道平戸バス停は、東戸塚駅行きのみの停車でした。(旧53系統、旧204系統も同じです。)

 平戸~芹ヶ谷~上大岡駅間は、旧30系統、旧71系統と同じルートになります。

 移譲により市営バスが撤退した区間は、東戸塚駅前~品濃町~坂下~品濃口~国道平戸~平戸、30系統で紹介した平戸~芹ヶ谷~上大岡駅です。

204系統

東戸塚駅~品濃口~中永谷~上永谷駅~吉原~上大岡駅

 旧53系統との違いは、戸塚駅発着か東戸塚駅発着かという点です。品濃口~上大岡駅間は旧53系統とまったく同じルートです。そして、やはり上永谷駅発着が多かったというのも、旧53系統と似た特徴です。神奈中バスと共同運行していました。

 いつ頃かは不明ですが、205系統とともに廃止(神奈中バスに移譲)されています。所管は野庭・港南営業所の共管です。

 いつ頃のものかは不明ですが、時刻データを紹介しておきます。

(上大岡駅発)

平日  6:33 7:33 8:14 10:40 11:40 15:55 17:51

土曜日 6:49 12:00 19:22

休日  6:50 8:12 10:55 12:05 18:55 20:06

 移譲により市営バスが撤退した区間は、203系統で紹介した東戸塚駅前~品濃口、品濃口~国道平戸~平戸、30系統で紹介した上永谷駅~新吉原橋です。

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